【3日目】青春18きっぷで一人旅、中国地方一周編(鳥取県〜島根県)

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18きっぷ中国地方編、3日目スタート

スタバ? いいえ、すなば珈琲です。

朝、宿に併設されていた「すなば珈琲」なるものに行ってみた。 名前から予想されるとおり、あの大型コーヒーチェーンである「スタバ」をもじったものである。

「スタバは無いけど日本一の砂場は有る」といった県知事の発現を基に、2014年にオープン。ちなみに、スタバも実は2015年に鳥取進出を果たしている。

お盆シーズンなので店内は大変混雑していた。何人か待ちの状態でようやく席に着き、モーニングセットを注文。特に癖もない、いわゆるノーマルなコーヒーチェーン店って感じだった。

ホットコーヒーを頼むと砂場珈琲店の文字がプリントされた可愛らしいカップが運ばれてくるが、外は真夏日。そんなこと言ってられない。アイスコーヒーに逃げた結果、ただのプラスチックのコップになった。

The 鳥取、鳥取砂丘へ。

すなば珈琲を後にして、鳥取駅前からバスに乗った。目的地はもちろん、鳥取砂丘。鳥取の観光地は結構密集していて、鳥取駅から周遊バスで回れるようになっている。鳥取砂丘のほかにもいろいろな観光地があるんだなぁとバス停一覧を眺めつつ、鳥取砂丘に到着した。

最初に降りたのは、鳥取砂丘が一望できる展望台。初めて訪れた砂丘の大きさに、ただただ圧倒されていた。お土産屋も併設されているので、観光した後に戻ってくるのもいいかもしれない。

展望台からはリフトで砂丘まで下ることが出来る。ちなみに砂丘から展望台に上る方のリフトでは、テーマパークさながらの乗車中の写真撮影が行われていた。お姉さんがスピーカーを通してしゃべりかけているのだが、お一人様でも容赦なく撮影していたので一人旅の人は少し恥ずかしい。

そんなこんなで砂丘に降り立つ。凄い。当たり前だが本当に砂だ。と感動している矢先、目の前にラクダが現れた。しかし、乗るだけでなく撮影するにもお金を払わなければいけないらしい。

一面砂なのだが、一応観光スポットやルートみたいなのはあって、人が密集している場所も。とりあえず一番高いところに行ってみようと、照り付ける太陽の下足を進めた。景色はずっと砂なので、見た目以上に遠く感じる。とにかく暑い、そして砂が熱い。サンダルだったので容赦なく砂が入ってくる。ただ靴ならもっとめんどくさいことになっていただろうから、まだサンダルで良かったはず。

写真だと伝わりにくいが、かなり急な崖に見える。

砂山を登り、頂上に着いた。目の前に現れたのは日本海。その雄大な景色に圧倒され、暑さを忘れてぼーっとしていた。高いところまで登ると目の前は砂の崖。実際は足を踏み外しても戻ってこれるのだろうが、上から見ると相当急に見えた。かなり怖い。

展示は全て砂。「砂の美術館」

鳥取砂丘を出て少し歩いて、砂の美術館に行ってみた。中の展示は全部砂で出来ているのだが、精巧すぎてどうやって作っているのか全くわからなかった。他では見られない展示なので、結構楽しめた。砂丘に来たら是非行ってみることをおすすめする。

いざ、島根県へ。

電車に乗って鳥取駅に戻り、再び電車の旅を始めた。次は島根県。

米子駅

しばらくして、松江駅に到着。駅前のホテルにチェックインした後、荷物を置いて少し休憩してまた電車に。出雲大社に向かうことにした。宍道湖沿いを山陰本線で走る。

島根といえば。「出雲大社」

1時間くらいで、出雲市駅に到着。ここからバスに乗って出雲大社に向かう。日も傾いてきて、少し涼しくなってきた。

出雲大社。神様に対する配慮をすごく感じさせるのが、この直線。一切迷わせる気のない気遣いがビシバシ伝わってきた。

のんびりと回っていたら、バスを逃してしまった。出雲大社駅から帰ってもいいんだけど、JRじゃないのと乗り換えが悪すぎるので、仕方なくタクシーを捕まえることにした。

たまたま乗せてくれたタクシーのおっちゃんがまた個性の強い人で、乗ってる間ずっと話しかけてくれた。島根県でおすすめのお店なんかを10個位教えてくれて、最終的に駅前のおっちゃん御用達の魚が美味しい飲み屋に無理言って入れてくれた。私の名前だしたらまけてくれるよ!なんて名刺ももらったので、もしまた島根に来ることがあれば、また教えてもらったお店に行ってみようかな、と思う。ありがとうおっちゃん、のどぐろ美味しかった。

こうして電車に揺られながら、松江に戻る。

夜も遅く、一日ずっと歩いていたので、帰ったらすぐ寝てしまった。

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