【愛知県新城市】ここは本当に愛知県?有り得ない大きさの岩がゴロゴロ点在する「乳岩峡」に行ってきた。

愛知県といえばやっぱり名古屋

味噌カツやひつまぶし、手羽先など美味しいもので溢れ、グルメの街として日本中からたくさんの観光客が訪れる。愛知県と聞くと名古屋を想像し、比較的都市をイメージする人が多いのではないだろうか。

今日紹介するのは、そんな愛知県の大自然の部分
愛知県新城市にある「乳岩峡(ちいわきょう)」だ。

【愛知県新城市】ここは本当に愛知県?有り得ない大きさの岩がゴロゴロ点在する「乳岩峡」

愛知県新城市はココ。

愛知県の東側、ほぼ静岡県との県境あたりに乳岩峡はある。名古屋からは車で1時間半程。

乳岩峡の前に、ホッと一息

新城インターで降りてすぐに見えてくるのが、道の駅「もっくる新城」

足湯が併設されている。

お惣菜バイキングなるものが。これ、家の近くに欲しいなぁ…。

道の駅の受付センターのような所で観光案内のマップを手に取っているとき、受付の方からお昼におすすめの場所の情報を教えて頂いた。

「こんたく長篠」で鳳来牛を食べる。

ランチが1000円ちょっとと教えて頂いたので来てみたものの、実は平日特別メニューだったようで少し残念。代わりに鳳来牛のバーベキューセットを食べた。お値段は2000円ほど。美味い。

お腹も一杯になったので、なんだか満足してしまったが、ここからが本番。

いざ、乳岩峡へ。

JRのキングオブキングこと飯田線を横切り、山道を進む。対向車が来たら面倒なほどの道幅を5分程度進むと、何台か停車している車の先に、乳岩峡の入口が現れた。

入り口にはトイレが。山の中にある割には結構綺麗な印象。

入り口を抜けると、すぐ側を水が流れる岩場の道が始まる。大きな岩がゴロゴロしており涼しげな雰囲気だった。しかしこの時実に1月末。

道中、とにかく大きい岩が点在している

どうやってこの場所が出来たのか全く想像もつかない程、大きな岩がその辺にゴロゴロと転がっている。写真では伝わらないのでこれは実際に見る価値あり。

まだまだこれが序の口であることを、この時はまだ知らないのである。

山の中を歩いていく

山登りというよりは、ハイキングと呼べるような傾斜の道を歩いていく。

道中かなり道幅が狭い場所などもあるので、お子さん連れの場合であれば注意する必要がある。ただ、ここからの道は更に危険で、正直子供向けの場所ではないのは言うまでもない…

乳岩の麓に到着。

入り口にあった地図をもう一度振り返ってみると、最初は直線ルートで、乳岩の周囲をぐるっと回るコースになっている。

乳岩の麓には看板が立っており、時計回りで回るよう指示が書かれていた。

乳岩…?とふと上を見上げると、頭上には巨大な岩肌がそびえ立っていた。それまで気づかなかったのが恥ずかしいほどの大きさ、まさにそり立つ壁である。

岩山の隙間に入っていく

階段が見えた。しかし続く先は見えない。この場面は大変にワクワクする。

階段の先はハシゴになっている。このハシゴ、ぱっと見の印象の100倍怖い。角度が急な上、多少老朽化が進んでおり、手すりの不安定さが凄い。そして圧倒的な高さ。落ちたらタダでは済まないだろう。

ハシゴを登ると見えた来たのはこの圧巻の景色。岩が隙間に絶妙なバランスで詰まっている。どうやってこの光景が出来上がったのだろう。ここに初めて足を踏み入れた人はどう思ったのだろう。

なんども言うがここは一方通行のルート。岩山の隙間を更にどんどんと上に登っていく。

岩にかけられたハシゴも、足を踏み外せば、隙間から一番下まで落ちてしまう。高所恐怖症の方は、無理かも。

ハシゴを登りきった先には、一面を見渡すことの出来る場所が。
絶景が広がっていた。

天然の石門、通天洞

木々が生い茂っていて分かりにくいが、大きなアーチ状の石が現れる。人力で作るのも難しそうな大きさなのに、これが天然で出来たのだから信じられない。

石門の上には松が。どうやってあそこに生え始めて、どれだけの長さここを見守っているのだろう。

鍾乳洞、目薬岩

鍾乳洞の目薬岩。洞穴の奥にはお地蔵さんが立ち並んでいた。

最大の目玉、「乳岩」

乳岩峡最大の目玉スポット、乳岩に到着した。もう言葉が出なかった。自然の大きさと強さを肌で感じて、自分の存在の小ささを身に沁みた。

写真と言葉では伝わらない、ぜひ自分の目で確かめて欲しいと思う絶景だった。

元来た道を帰る

無事一周し終わったので、あとは元来た道を帰って駐車場に戻った。

まだ日が暮れる前だったので、近くに看板のあった宇連ダムに向かうことに。

鳳来湖、宇連ダム

乳岩峡から車で10分ほど走って、宇連ダムに来た。休日は職員の方がお一人で事務所を運営しているらしい。

「ダムカードが欲しい人は、インターホンを押してください」と書かれており、快く対応して頂いた。なぜか近くの大島ダムのカードまで頂いてしまった。

うめの湯へ。

こちらも車ですぐの「うめの湯」さんへ。綺麗な施設で、いいお湯だった。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です