【ミニマリスト】服を捨てよう。本当に着たい服は、全体の2割。

世のミニマリストインフルエンサーの方々の影響を受けて、かなりのモノが家から無くなった。

実際モノを捨ててみて、あれは捨てなきゃよかった、なんて後悔したことは一度もない。なんならモノが減って開放的になった部屋を眺め、清清しい気分に浸ることが出来る。

ただ、ミニマリストの生き方を参考にしてモノを減らしたいけど、どこから手をつけていいか分からない人も多いはず。そんな人に向けて今日は記事を書きたい。

ズバリ、初めに手を付けるべきなのは、「服」である。

必要な服は、全体の2割。

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服から手をつけるべき理由

ミニマリストへの第一歩は、「服」である。なぜかというと、捨てるための取捨選択が簡単だから

「服」は他の物とは違い、同じ目的を持ったものを複数所持しているという特徴がある。つまり、何着服を持っていようと、それらは全て「着るもの」という同じ目的を持っているわけである。

1つの目的しかないということは、即ち最悪1着しかなくても生きていける。洗濯することを考えても、2着あれば日回しで解決する。

では、ここであなたの持っている服を振り返ってみてほしい。あなたは普段、それら全てをちゃんと着ているだろうか。ほぼ全ての人が、答えは『No』だろう。あなたの持ち物の中で、不要なものがある可能性が高いのが、「服」の特徴である。

パレートの法則

経済の世界でよく使われる「パレートの法則」というものがある。

パレートの法則(パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

パレートの法則:Wikipediaより

つまり、自然現象や社会現象には偏りやばらつきが存在し、ある物事の大部分はそのうちの一部が生み出しているということ。当たり前に思えてもそういった場面はかなり多いので、汎用性の高い言葉である。

よく言われるのが、「全体の事象はそのうちの2割が要因」。これは「服」にも同じことが言える。

結局何着も持っていても実際に着ている服はそのうちの2割程で、あとは無くなったとしてもそれほど困ることはない。

ケース、私の場合。

私の場合はどうだったのか。

いざ振り返ってみると、ミニマリストを意識し始める前から、実際に来ている服なんて1シーズン数着だった。学生時代は人と会うことも多かったから色んな服を意識して着たりしていたけど、社会人になって地元を離れ、仕事以外で人と会う機会が減ってからは、本当に着る服の種類は減った。自分の気に入った「着たい」服は、結局限られている。

普段着ない服を、ごっそりと手放してみた。

ミニマリストに憧れて、普段着ない服をごっそりと捨ててみた。やっぱり捨てるときは「着るかもしれない」なんて思いが頭をよぎって止まりそうになるんだけれども、ここを踏み出すことが何より大事。

実際捨ててみて数ヶ月経ったけど、結局何も困っていない。むしろ着る服が少なくなって、選択にかける意識を減らすことができたのでとても楽。

服の制服化

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真のミニマリストを目指す場合は、もっと先を見据えてもいい。

服を捨てた次は、服の「制服化」を目指してみる。本当に着たいと思う服を2、3枚用意して、サイクルで着回してみる。

制服化の利点は、着る服を選択するのに使う時間と思考をなくすこと。ここまでくると本当に無駄を省いた生き方と言えるだろう。

まとめ

以上、「本当に必要な服は2割」に関する話をした。徐々にでも大丈夫なので、モノを減らしたいと思う人は服から手をつけてみることをおすすめする。最近はメルカリ等のフリマアプリも盛況なので、「服の断捨離」を、気軽に始めてみてほしい。

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