千と千尋の世界観。群馬県の「四万温泉」【群馬県吾妻郡】

群馬県には有名な温泉地が多い。

湯もみや湯畑が有名な「草津温泉」や、情緒あふれる石段の街並みが佇む「伊香保温泉」などを抱える、全国有数の温泉大国である。

そんな中から、今回紹介するのは「四万温泉」。群馬県北部の山中に位置する、歴史ある温泉だ。

千と千尋の世界観。群馬県の「四万温泉」

雪降る山中の温泉街

東京から車で2時間半程。
最後の30分間はどんどん標高が高くなり、途中から雪が降り始めた。今年初めて見る雪だった。

積善館(せきぜんかん)

四万温泉の最大の目玉がここ「積善館」だ。

建築が開始されたのは300年以上前、当時は元禄時代。二階建ての典型的な湯治宿としての当時の面影は、本館玄関のどっしりとした太い梁や柱に残る。

ジブリ作品「千と千尋の神隠し」の舞台になったとも言われている。途中の道路には車で走ると千と千尋の神隠しの音楽が流れる様になっていたり。

なんとこの積善館、宿泊しなくても日帰り入浴が可能。宿泊者と被るのを防ぐため、時間が決められている。

日帰り入浴① 元禄の湯
宿泊料金表
日帰り入浴② 岩風呂(混浴)

温泉街を楽しむ

温泉街らしく風情あふれるカラオケスナックやスマートボールが。夜に来るとまた違う味わいが見られるのだろう。

車で四万川ダムへ。

四万温泉から程ない距離に、四万川ダムがある。「四万ブルー」と呼ばれるその青い湖面は、一見の価値あり。

この様に湖面が青くなる原因は、未だ分かっていないんだとか。

日帰り温泉施設へ

日帰り温泉 清流の湯

四万温泉には日帰り専用の温泉施設がある。2時間500円とリーズナブル。

最初の積善館はどちらかというと歴史を感じる観光施設といった感じ。こちらの清流の湯は一般的な温泉施設だ。

熱めの温度が冬の露天にちょうど良い。すっきりした後、帰路へと着いた。

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